オネダニージョ

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Lyric

今年もまた彼に逢いたくなってくる
突然の別れから最初の冬

冷たくなった手を優しく包んでくれた
そのままいつも朝まで 一緒に

自分勝手に振る舞って君の微熱を欲しがっていた
気付いたら焦げてしまいそうな心が

去年よりもきっと寒くなるよねって 君がいないから
この部屋の中吐いた息も白いまま
こたつが欲しい